スマートウォッチの世代交代

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はじめてスマートウォッチを持ったのは何年前かわかりませんが、いろいろと世代交代をしてきました。
もともとは万歩計がはじまり。
1日1万歩を目指すのに、時計とくっついてれば忘れることはないだろうなってのが本音でした。
それが今ではあらゆる通知も、運動量も記録してくれるスマートウォッチへと変化して時代の流れを感じます。
今年の1月から使い始めたのは「fitbit Versa 3」です。
パッケージ外側。
ブルーのバンドにゴールドの縁取りにしました。
その前が同じくfitbitのchargeという細いバンドタイプで、軽くてつけてる感じがしない分、表示が少ししかないのがネックでした。
それが2年以上も経ち電池の持ちも悪くなってきたので、新しいものに乗り換えです。
今回はアップルウォッチみたいに画面が大きくて表示が見やすいタイプにしました。
観音開きのパッケージ。
左側にはサイズの違うバンド、右側には充電器が入っています。
以前のchargeとは違う充電器だったので使いまわしはできませんでした。
表示が大きくて見やすくなった~!
ひと月以上経過しましたが、ほぼ満足です。
充電期間が以前のものよりも短くなったとはいえ、1週間に1度か2度なので気にならない程度です。
常時点灯にしたいところだけど、そうするともっと電池の減りが早くなるだろうから今のところはエコモードです。
画面の表示もいろいろと選んだり、色を変えることもできるようなので、好みのものを探してみようと思います。
購入はAmazonより。
 
これに、画面保護のケースも購入。
 
夏になったらバンドが汗でえらいことになるかもしれないから、スポーツタイプのバンドも欲しいなぁ。
 
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